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老後を想像して乗り切る

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「老後を想像して乗り切る」

最近取材いただきまして「年子の子育てどうでしたか?」的なことを聞かれたので必死に思い出してみたのですが。

なんかこうやって「老後」を想像して乗り切っていたなあと思います。

子どもは可愛いで?
めっちゃ可愛いしずっとそばにいたいとも思うし
めちゃくちゃ大切で
大好きな存在です。

でも脳内では
「子どもが大きくなったら…」を
想像しまくっていました。

ゆっくり温泉に行きたい
(今は自分の入浴など烏の行水)

好きなものを食べたい
(別に好きですらない母の唯一の残り物ご飯ですら奪われる)

好きなテレビ番組を見たい
(Eテレお世話になっております)

好きな服を着たい
(動きやすさ、洗いやすさ重視)

トイレにゆっくり入りたい
(トイレはパブリックゾーン)

シングルベッドでいいからひとりでゆったり寝たい
(クイーンサイズなどという贅沢は言わない)

お菓子普通に食べたい
(証拠隠滅重視)

残機奪われずにゲームしたい
(気づいたら♡全部使われてる)

映画全部通しで見たい
(1ヶ月かかっても見終わらない)

静かな時間が欲しい
(夜もうるさい)

蹴らないで欲しい
(痛い)

ゆったり読書したい
(論外)

「あと…あと数年経てばできる…老後…老後には必ず…」
と思いながら生きていた気がします。

…って年配の人に話すと。
「年取ったら食べられへんし読書もゲームも映画もしんどいし案外できひんで?」
と言われてちょっぴり撃沈した苦い過去を思い出しました。

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