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アレルギーを克服した四歳児へ
「感動の一言」
妹家族と母とで買い出しに出かけたときのことです。
四歳の姪はずっと小麦アレルギーで、ずっと小麦粉食品が食べられませんでした。
しかし少しずつ病院に通いながら克服し、今は大体の小麦食品は食べられるようになりました。
イヤイヤ期ということもあり、食べ物に限らず何でもかんでも「あれ欲しい」という姪なので、ドーナツをねだられた時も妹はついいつものように「食べきれなくてもったいないよ」と諭し、私も同意していました。
でもそこに登場した母の一言。
「この子は4年間も我慢した」
本当にその通りです。
姪は2歳の頃、まだまだ言葉もたどたどしい中で、自分が食べるもの全てに「これかいかい(かゆく)なる?」「食べれる?」と確認していました。自分は食べ物に警戒しなければいけないんだとちゃんと理解していました。まだ抱っこしないと寝ないような年齢からです。
みんなが保育園などでケーキやドーナツを美味しそうに食べている中でもずっと我慢していました。大人だって食べたくなる状況だったでしょうに、どれだけ苦しかったことだろうと思います。
そう思うと、本当にドーナツくらい。余らせるくらい食べさせてあげていいと思いました。
「冷凍すればいい」とか「親が食べればいい」とかそういうことではなくて。
他のところでは妹も母も姪のワガママが助長しないようきちんと言い聞かせています。必要なものを必要なだけ買う大切さもきちんと学ぶべきだと思うので。
ただこのドーナツに関しては。やっぱり姪は他のものより思い入れがあったと思うんですね。やっと自由に食べられるようになったんです。今くらい「食べきれない幸せ」を感じても良いと思いました。
保育園でアレルギーに悩むお子さんやそれを支える家族をたくさん見てきた母だからこそ。そこを汲み取って瞬時にそう言えたんだろうと思います。
■私の母について
私の母は40年以上保育士として勤務したベテラン保育士でして。
母の言動や対応は勉強になるなあと思ったので、少しずつ紹介していきたいと思います。
2歳児への最高のアレルギー対応
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