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加藤かとさん「やめられない娘と見守れない私」

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かとさんとは普段から「買った漫画」の写真を送り合ってプレゼンし合う仲なのですが。
この度かとさんの新刊「やめられない娘と見守れない私」が発売されました。
読んでみた



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サインも頂戴し、今回ご恵贈いただいたのですが…

普通に買ってた。
だって読みたかったんだもん。買いたかったんだもん。
閲覧用と保管用ができて嬉しい叫びです♪
◆私の見解
専門家でもドキッとするというのは
「おかしなことが起きている!」とか
「大事件だ!」とか言うわけではありません。
ただこの日本社会で育ってきて。
性というものがタブーである風潮が強い中。
「えっ…!」と一瞬身構えてしまうのは
心理士としてという以前に人として自然だと思います。
でも私たちは専門家ですから。
(動揺してはいけない、プロとしてきちんと対応しなければ)
と思うがあまり、動揺をかき消すかのように
「大丈夫大丈夫!」と言ってしまうと
同時に相談者の方の動揺や不安もかき消してしまうことになるのではないでしょうか。
それは相談者の方の動揺や不安を否定し、受け止めていないということになります。
「動揺」していいんです。
専門家だって動揺します。
でもその「動揺」がどこからくるのか
一緒に考えましょうというスタンスで
お話を聞いていくことが大切なんだと思いました。
実際に「うわあああああ」と動揺を口に出すのはプロではありません。
でも動揺した気持ちをかき消すのではなく、抑え込むのではなく
「私も動揺してしまう、それは自然である。ではどうして行こうか」と
伝えられれば、相談者の方も寄り添ってもらえたと感じてくださるのではないでしょうか。
特に若手、初学者の頃はこのような動揺を隠しがちです。
相談者の方を早く安心させてしまいたいと思うがあまり
「大丈夫です!」「そのうちおさまります!」
「見守りましょう!」「よくあることです」なんて
伝えてしまうことはあると思います。
でもそれは必ずしも相談者様のお気持ちに響くわけではありません。
そんなことはとっくに知っている。
でも動揺してしまう、割り切れない思いがある。
だから相談しにいらっしゃったんです。
相談者の方は24時間毎日悩んで考えてここに来られています。
カウンセリング自体は数十分ですが
せめてその時間の間はこちらも一緒に腰を据えて
時間いっぱい静かに動揺し続けるくらいの覚悟で
じっくりとお気持ちを解きほぐしていただけるような
カウンセリングができればいいなと思います。
とても描きにくいテーマだったと思います。
たしかに「めちゃくちゃ珍しい事例」ではありません。
しかし専門家の中でもなかなか頻繁に語られるテーマではありません。
デリケートであるからこそ、しっかり構えて話し合わなければと思うからです。
結果として、このような事例をあまり知らないままに現場に出てしまうこともあります。
だからこそ、お母さんの生の声、リアルな状況を知ることができるような
この一冊は何よりも学びになるのではないでしょうか。
私もこの本をテーマに職場で話し合ってみたいと思いました。
かとさん、そしてYさん。
貴重なお話を世に出してくださってありがとうございました。

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