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白目カルタ20
ママは(ホンマに)いいわ…
#白目カルタ
「ママは(ホンマに)いいわ…」
とても優しい娘たち。
おやつを食べていたりもらったりすると、「どうぞ!」と差し出してくれるんです。
白目「いいのよ。お食べなさい」
娘「ママにあげるよ!」
白目「いいからいいから。ママはいいわよ」
娘「ママはい!うれしい?」
白目「うんうんうん。気持ちはうれしいよ。ありがとうね。優しいね」
娘「食べないの?」
白目「あ、うん。ママは大丈夫。いいよいいよ」
娘「食べてもいいんだよ?」
うふふふふふふふ。
ママもね。小さい時はすごく好きだったんだ。
ねるねるねるねの粉とか。
甘みがかなり強めの無駄にでかい綿菓子とか。
口に含んだだけでかなりの面積を占める飴とか。
なんか知らんけどあちこちでもらうラムネとか…。
ママもママのママに勧めたりしてたんだ。
大人はこんな美味しいものをなんで食べないんだろうとかね。
思ってたんだけどね。
大人になってわかったんだ。
あ、ほんとにいらんかったんやなと。
気持ちはね。ほんとにほんとに嬉しいんやけど。
モノによってはちょっと消化不良になったりするんだよね。
ほんとにありがとう。
大好きなものを分けようとしてくれるなんて、ほんとに心優しい子だね。
でも大丈夫。ホンマにご遠慮いたします。
邪魔
#白目カルタ
「邪魔」
我が家のルールでは、モコっとしたぬいぐるみのベッドへの持ち込みを許可しています。
寝返りを打って怪我をするようなものや、音が出るものは禁止。
基本的にぬいぐるみや、ぬいぐるみ型の枕が運ばれてくるのですが…。
シンプルに「邪魔」
ただでさえ大きくなって場所をとっている子どもたちに加えてベッドを占領するぬいぐるみたち。
確かに全体的にもこもこしているのですが、たまに寝返り打って目を開けると目が合うこともある。
ちょっと今度から「枕1、ぬいぐるみ1」くらいにルール変更しようと考えています。
高確率で尻にシール
#白目カルタ
「高確率で尻にシール」
おかあさんといっしょのみんなのうたにもありますよね。
「シール☆ハレハレ!」という歌が。
子どもって本当にシール大好き。
シールを渡せばあちこちに貼って、片っ端から母が剥がすという
賽の河原地獄がスタートするわけですが。
思わぬところに貼ってあることもあって。
私は電車でスマホを見ていたらスマホの背中の方に「ひょっこりはん」がいたことがあり
向かいに座っていたサラリーマンの鼻水を吹かせてしまったことがあります。
そんな風に持ち物は気をつけているのですが。
盲点が「尻」なんですよね。
椅子とか床とかに擬態しているシールがよくあるんですよ。
そんなわけでどんだけ爽やかにコートを翻していても。
颯爽とおニューのブーツで歩いていても。
私の尻には高確率でシールがついています。
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