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スマホ育児とは

「スマホ育児とは」
スマホ育児とはその名の通り子どもにスマホを渡してアプリや動画を見せっぱなしにして親は何もしない、もしくは親がスマホばかり見て子どもの相手を全くしない、みたいなスマホ任せな育児のことをさすようです。
なんかスマホ育児してるなんて親失格みたいに言われてますやんか。
スマホに任せて子どもに全く構わないなんて親としてどうなの?みたいな。
でも親の気持ち的なことを言えば、スマホってそんなに子どもの世話担ってくれるんか?と。
スマホ渡すだけで子どもの世話から解放されるんすか?と。
正直育児中のお母さんに「金の斧と銀の斧と子どもの世話から解放される時間とどれが欲しい?」って聞いたら多くのお母さんは秒で「子どもの世話から解放される時間」って言うと思うんですよ。
「よろしい正直者のあなたには金の斧と銀の斧を授けよう」とか言われたら「いや待たんかい時間置いていけ」ってなると思うんですよ。
スマホがそんな魔法のアイテムなんやったら。
子育て実際に代わってくれるわけでもないのに批判と評論ばっかりしてくる人の意見なんか無視して頼りたくなりますやんか。
でも実際やってみたお母さんはわかると思うんですけど。
スマホあんまり子どもの面倒見てくれない…。
いや一定時間はね。ある程度はね。
今ちょっと洗濯物干すからこれ見といてとか。
外出てちょっと今静かにしてて欲しいって時は動画とか見てもらってて助かることはあるんやけれども。
まあまあすぐ飽きて「これ見て」攻撃が始まったり、操作ができひんから「おかんどうにかせえや」攻撃が始まったり、電池が切れただ電波が切れただ変な画面になっただなんだで結構駆り出される。
これが「親がスマホ見る」パターンだった日には。
「何見てるん」
「あれ見たい」
「あれつけて」
「あのゲームやらせて」
「パパに電話しよう」
と迫ってきてゆっくりスマホなんか見てられへん。
無視して見てたら絶対どこかから「いらんことしてる音」が聞こえてくる。
スマホ育児してたら「親が楽してる」みたいに言われることありますけど、言うほど楽にもならないんですけど?って思います。
スマホ育児で問題になるのって「親子の触れ合いが全くなくなること」やと思うんですよ。
スマホ自体が悪いのではなくて。
「使い方」の問題。
私は個人的に、このご時世でスマホやネットの付き合い方知らん大人になる方が危ないと思っています。
Youtubeとか幼少期に見てなかった大人たちが今結構やばいくらいスマホ依存症になってますやんか。
我慢させたらさせただけ依存症になりやすくなります。
だからと言って無制限に見せたらいいってわけでもない。
むしろ子どもの内から「スマホやネットとの付き合い方」を教えていくのが大事やと思います。
「この人らの真似して動画作ったって今からこの人らより有名にはなられへんねんで?」とか。
私たち世代も親から「サッカー選手は大変やねんで?」とかテレビ見ながら教わりませんでした?
そんなもんです。
媒体が変わっただけです。
数年後に急にネットが衰退して古き良き時代とやらに戻ることはまずありえませんよね。
もうスマホもネットも「あるのが当たり前」の社会で子どもたちは生きていきます。
大事なのはその世界から断絶させることではなく、付き合い方を教えていくことです。
教えられるなら動画の仕組みや実際に動画作成なんかもさせてみたらいいと思いますよ。
自由研究になるんじゃないですか?
もちろんご自分であれこれ考えた結果「スマホには頼らない!」と決めるのは全然いいんです。
またこれを読んだからといって「スマホオールオッケーなんだ」となる方はいないと思いますが…。
大事なのは「誰かが言ったから」ではなくて「自分で考えて結論を出す」ことなので。
スマホ育児ダメ!って決めつけるんじゃなくて、どこがどうダメなのかを考えてみると、うまい付き合い方が見えてくると思います。
とか考えながら私もスマホと上手く付き合う方法を模索しています。
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